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神奈川県横浜市西区

褐色脂肪細胞と代謝の関係

褐色脂肪細胞とは体の中でエネルギーを消費して体温を上げてくれる細胞です。

褐色脂肪細胞は体の熱を生産する働きがあり、内臓脂肪も燃やしてくれます。

この褐色脂肪細胞がしっかりと働いてくれれば、太りにくい体質になると考えられます。

肩甲骨と褐色脂肪は関係ない

引き締まった女性の背中

褐色脂肪細胞が多く存在する箇所は、首、肩、背中(肩甲骨周辺)などです。

俗に肩甲骨を動かすような運動は、褐色脂肪細胞が活発になると言われているようですが

実は、これ証明されていません。

肩甲骨をいくら動かそうと褐色脂肪細胞が活性化すると言う根拠(エビデンス)はありません。

もちろん、肩甲骨を動かし可動性を向上させることでダイエット効果は期待できますが

ダイエットできた理由は、褐色脂肪細胞が活発になったからではないと考えられます。

可動域が向上したことでより大きく動かせるようになり消費カロリーがより増えた為と考えられます。

やせの大食いは褐色脂肪細胞が活性化している

いくら食べても太らない、いわゆるやせの大食いの人と言うのは

この褐色脂肪細胞が活発に働いているから多く食べても太らないと言われています。

実際にやせの大食いの方は、食事中に褐色脂肪細胞が活発になっていることが分かっています。

褐色脂肪細胞を活発にさせることができれば、やせやすくなります。

ですが、褐色脂肪細胞は大人になるにつれてなくなってしまい白色脂肪細胞になってしまいます。

大人になっても褐色脂肪細胞が活発かどうかは体質、つまり遺伝的要因が高いと考えられますが

活発にする方法がないわけでもありません。

冷水と温水のシャワーを浴び

褐色脂肪細胞の多い首、肩、背中に30秒程度交互に浴びます。

いきなり冷水を浴びてしまうと、心臓に負担がかかるので、温めのお湯から徐々に温度を下げるようにします。

40度の温水から20度に徐々に下げ、また40度へという感じで交互に浴びます。

水泳

褐色脂肪細胞は体温を一定に保とうとする働きがあるので、

水に入ると、体温を上げる為に活発に働き、脂肪を燃焼し始めます。

それに水泳は消費カロリーも多いのでダイエットに非常に有効です。

人体の温度センサーを刺激する

手の平には、人体の温度センサーが密集しています。

なので、保冷剤などを手に持ち、

このセンサーを刺激し、脳に「寒い」という情報を伝えると褐色脂肪細胞を働かせることができます。

ただし、刺激するだけですので、長く持つ必要はありません。

長く持つと低温火傷の原因になってしまいます。 

これらを実践することで褐色脂肪細胞が活発に働くようになる可能性があり

太りにくい体質にすることができるかもしれません。